2023年02月13日
超広角眼底撮影システム CLARUS500を導入しました。
この度ドイツの光学機器メーカーZeiss社の超広角眼底撮影システム「CLARUS 500」を導入いたしました。
自然色と明瞭で高解像度を併せ持つ次世代の超広角眼底撮影システムであり、従来の眼底カメラでは1回の撮影で画角50度に対し、CLARUSは無散瞳でも1回の撮影で133度、2回の撮影で水平方向200度、4回の撮影で水平・垂直200度の画像が得られます。
この機器により非常に広角で眼底全体の病変を詳細に観察することができるため診察の質の向上につながると考えております。
https://www.zeiss.co.jp/meditec/products/ophthalmology-optometry/glaucoma/diagnostics/fundus-imaging/clarus-500.html
超広角眼底撮影システム CLARUS500を導入しました。
この度ドイツの光学機器メーカーZeiss社の超広角眼底撮影システム「CLARUS 500」を導入いたしました。
自然色と明瞭で高解像度を併せ持つ次世代の超広角眼底撮影システムであり、従来の眼底カメラでは1回の撮影で画角50度に対し、CLARUSは無散瞳でも1回の撮影で133度、2回の撮影で水平方向200度、4回の撮影で水平・垂直200度の画像が得られます。
この機器により非常に広角で眼底全体の病変を詳細に観察することができるため診察の質の向上につながると考えております。
https://www.zeiss.co.jp/meditec/products/ophthalmology-optometry/glaucoma/diagnostics/fundus-imaging/clarus-500.html